築50年の古家のリノベーション 総集編
HTML-код
- Опубликовано: 11 дек 2024
- 【築50年、古家のリノベーション13総集編】
大阪府の岸和田市で築50年の古い家のリノベーションを行なっている動画です。
13ではリノベーション完了の外観、室内を工事を振り返りながらUPしています。1〜12までで一つづつの工事をご紹介しています。
他にも電気配線工事、水道設備工事、鋼製建具工事、ガス配管工事などご紹介していなかったものもあります。
外壁のクラックを確実に直しながら雨漏りがないことを確認していってたので工期は長くかかりました。
色々な方にご協力をいただき、またご迷惑をおかけしましたが街並みを維持していくこのようなリノベーションを意義のあることと思っております。
大阪エステートは岸和田市で不動産業を営業しており空き家や中古戸建の買取を行なっています。
その買取した戸建をリノベーションまたはリフォームしていく様子を動画にしていきます。コストパフォーマンスを意識しながら補修すべき箇所は見過ごさずというスタンスでやっています。
不動産業と併せてリノベーションの立案、現場の施工監理をしながらセルフDIYも時折、楽しんでいます。
弊社WEBはこちら↓
www.osaka-esta...
Song title Bye Piano
Composer RYU ITO
ryu110.com/
築50年が、こんなに生まれ変わるんですね。素敵ですね。
コメントありがとうございます!
築50年でも修理によってはこれからも長く使えそうです。
素敵!
ありがとうございます!
スゴイ!おしゃれに変身しましたね。
素晴らしい‼️
ありがとうございます!
隠れてしまうところにも気を遣って工事しています。
よろしければ工事の様子もご覧ください。
フロアタイルいいですね
コメントありがとうございます。
こちらのフロアタイルは大きさがバラバラでエイジド加工されたようなデザインになってます。
床の汚れがわかりにくく多少の汚れは味になりそうです。
フロアタイルは耐久性が高いので数十年は交換が不要です。
弊社の事務所は土間コンクリートの上にフロアタイルが貼られていますが10数年経っていますが今も現役でまだまだ使えそうです。
交換を要する時に廃盤になっているというケースがありますが大きさバラバラのデザインで1枚1枚のデザインも違うため今回使用したフロアタイルを一部補修で張替えが必要となった際に廃盤になっていても代用品には困らないかと思います。
@@OSAKAESTATE-nf6ik なるほど。お返事ありがとうございました。
建て替えでなく、リノベーションにされた経緯を、よろしかったら教えてください。
コメントありがとうございます。
こちらの物件は第一種低層住居専用地域にあり建築基準法54条で外壁後退の制限がかかる地域にあります。
そのため、外壁後退の制限を踏まえて建て替えるとなると住居として成り立つ広さの建物が建てられずこの不動産を利用するとなると現在の建物を生かして利用するのがベターな方法かと思いました。
リノベーション工事費は公開はできませんが相当かかり見た目よりは傷んだ柱や床、壁などそういったところに重点を置いています。
ここまで費用をかけるのであれば建て替えする方が断然良いかと思いますがリノベーションをする他に利用を考えにくい場合もあるかと思います。
窓もペアガラスにして欲しかったですがサッシ入れ替えるのができないのかな
コメントありがとうございます。サッシの入れ替えはしていたのですが今回ペアガラスにはしていなかったです。次回、サッシの入れ替えがあれば是非参考にさせていただきます。
@@OSAKAESTATE-nf6ik 窓ガラスってほんと高いですもんね。
窓ガラスとサッシごと交換する場合、撤去と枠の作成と設置、周りの補修があってトータルすると高くつきますね。今回のように外壁がモルタルの場合に補修の際に塗装が必要になりますので1カ所だけ交換というのは割高になります。
塗装のタイミングで交換が良いかと思います。
動画中に間取り圖が欲しいです。
家も50年なんですが、これだけのリフォームだと、どのくらいの費用がかかりますか?
建て直しするよりも少し安いぐらいかと思います。
でもやっぱり、築古感はある
綺麗で住みやすくなったとは思うけど、古民家の良さは活かせてないなぁ
築50年でしたら、まだ古民家とは言えなくて、タイトルに書かれているように「古家」だと思います。昭和47年、万博おわったくらいの頃ですもん。
@@なごみん-h2c そういう意味ではないです。リノベーションの能力の話